おそらく4カ月ぶりの大会参加。
仕事を夕方から抜けて晴れる屋のおかわりレガシーに参加してきた。
デッキは最近コントロールばかりで
アグロに競り負けるばかりだったので
初心にかえって白ウィニーにタッチ青の構成を考える。
コンボは諦めて未練ある魂と石鍛冶の2本柱を軸に面で押す構成。
ただ沼が見つからなくて3時間ばかり探してしまったのは内緒。
試したくてギデオンを投下。
以下、レポ
■1st
Bye
せっかくの大会参加なのに暇でしょうがない。
周りを見てるとゴブリンに
死儀礼、石鍛冶、聖トラフト、突然の衰微がそこらかしこ。
これがメタか、と見学してた。
■2nd Reanimator
□1set
1T目 こちらKarakasスタートすると
相手が険しい顔。
イオナディスカードから相手がリアニであることが分かる。
Karakasで顔が曇る理由が分かった。
ただ、このカウンターのほぼ無いデッキでは
ほとんど対処ができない。
半ば絶望しつつ続行。
軽く消耗戦した挙句、潮吹きの暴君が着地してしまい
延々土地をバウンスされる。
どうにもならず負け。
□2set
とりあえず墓地対策、謙虚、終末など計8枚をサイドイン。
ギデオンはリアニのような出足の速いものには
間に合わないと判断してサイドアウト。
相手の実物提示教育を呪文貫きで
そのまま外科的摘出。
するとデッキの中身を見られることを嫌がって相手投了。
□3set
石鍛冶やら戦隊の鷹でちくちく稼いでた気がする。
グリセルブランドは奇跡無しの終末で退場。
ただ相手の実物提示教育から全知→エムラクール着地。
合わせてこちら殴打頭蓋を配置。
そのままエムラクールで土地6枚を滅殺されるも
相手のライフが4点。
返しの殴打頭蓋のアタックで勝ち。
相手のミスで棚ボタ勝利。これもマジックか。
■3rd URBコントロール
□1set
相手 秘密を掘り下げる者からスタート。
とりあえずStPすると通る。
返しに石鍛冶で無事着地。
そのままサーチした殴打頭蓋も着地。
墓忍びが出てくるも殴打頭蓋と十手カウンターで処理。
そのまま押し切る。
□2set
序盤、相手に夜の戦慄を貼られる。
戦隊の鷹と未練ある魂がニートになり下がる。
ただ石鍛冶が偉くて殴打頭蓋を再びサーチ。
最終的には火と氷の剣を装備してやりたい放題。
終わった後、相手の見せてくれた手札には
ヴェールのリリアナが3枚。
土地の都合でプレイ出来なかったらしい。
マナがタイトなのはきつそうだった。
■通した感想
とりあえず何故か除去されない石鍛冶と殴打頭蓋が強過ぎた。
またもや奇跡は起きなかった(1度も)。
相殺含めてカウンター3枚って心臓に悪い。
やっぱりヴェンディリオンかカウンターは必要。
ギデオンは場に出なかった。
結果はBye込みの3-0で全勝。
初めてmtgの大会で勝ち越した。
まぁ、なんだかんだこんな乗り手でも全勝したのはミラクル。
----------------------------
3 師範の占い独楽
4 剣を鍬に
1 悟りの教示者
4 渦巻く知識
2 呪文貫き
2 梅澤の十手
4 石鍛冶の神秘家
4 戦隊の鷹
1 瞬唱の魔道士
1 相殺
2 未練ある魂
2 天使への願い
1 遍歴の騎士、エルズペス
3 精神を刻む者、ジェイス
1 殴打頭蓋
1 ギデオン・ジュラ
4 溢れ返る岸辺
4 湿地の干潟
3 Tundra
2 氷河の城砦
3 島
2 平地
1 永岩城
1 Karakas
1 沼
1 アカデミーの廃墟
1 ムーアランドの憑依地
************************
1 トーモッドの墓所
1 真髄の針
1 仕組まれた爆薬
1 拘留の宝球
2 聖トラフトの霊
2 エーテル宣誓会の法学者
1 解呪
1 謙虚
3 終末
2 外科的摘出
仕事を夕方から抜けて晴れる屋のおかわりレガシーに参加してきた。
デッキは最近コントロールばかりで
アグロに競り負けるばかりだったので
初心にかえって白ウィニーにタッチ青の構成を考える。
コンボは諦めて未練ある魂と石鍛冶の2本柱を軸に面で押す構成。
ただ沼が見つからなくて3時間ばかり探してしまったのは内緒。
試したくてギデオンを投下。
以下、レポ
■1st
Bye
せっかくの大会参加なのに暇でしょうがない。
周りを見てるとゴブリンに
死儀礼、石鍛冶、聖トラフト、突然の衰微がそこらかしこ。
これがメタか、と見学してた。
■2nd Reanimator
□1set
1T目 こちらKarakasスタートすると
相手が険しい顔。
イオナディスカードから相手がリアニであることが分かる。
Karakasで顔が曇る理由が分かった。
ただ、このカウンターのほぼ無いデッキでは
ほとんど対処ができない。
半ば絶望しつつ続行。
軽く消耗戦した挙句、潮吹きの暴君が着地してしまい
延々土地をバウンスされる。
どうにもならず負け。
□2set
とりあえず墓地対策、謙虚、終末など計8枚をサイドイン。
ギデオンはリアニのような出足の速いものには
間に合わないと判断してサイドアウト。
相手の実物提示教育を呪文貫きで
そのまま外科的摘出。
するとデッキの中身を見られることを嫌がって相手投了。
□3set
石鍛冶やら戦隊の鷹でちくちく稼いでた気がする。
グリセルブランドは奇跡無しの終末で退場。
ただ相手の実物提示教育から全知→エムラクール着地。
合わせてこちら殴打頭蓋を配置。
そのままエムラクールで土地6枚を滅殺されるも
相手のライフが4点。
返しの殴打頭蓋のアタックで勝ち。
相手のミスで棚ボタ勝利。これもマジックか。
■3rd URBコントロール
□1set
相手 秘密を掘り下げる者からスタート。
とりあえずStPすると通る。
返しに石鍛冶で無事着地。
そのままサーチした殴打頭蓋も着地。
墓忍びが出てくるも殴打頭蓋と十手カウンターで処理。
そのまま押し切る。
□2set
序盤、相手に夜の戦慄を貼られる。
戦隊の鷹と未練ある魂がニートになり下がる。
ただ石鍛冶が偉くて殴打頭蓋を再びサーチ。
最終的には火と氷の剣を装備してやりたい放題。
終わった後、相手の見せてくれた手札には
ヴェールのリリアナが3枚。
土地の都合でプレイ出来なかったらしい。
マナがタイトなのはきつそうだった。
■通した感想
とりあえず何故か除去されない石鍛冶と殴打頭蓋が強過ぎた。
またもや奇跡は起きなかった(1度も)。
相殺含めてカウンター3枚って心臓に悪い。
やっぱりヴェンディリオンかカウンターは必要。
ギデオンは場に出なかった。
結果はBye込みの3-0で全勝。
初めてmtgの大会で勝ち越した。
まぁ、なんだかんだこんな乗り手でも全勝したのはミラクル。
----------------------------
3 師範の占い独楽
4 剣を鍬に
1 悟りの教示者
4 渦巻く知識
2 呪文貫き
2 梅澤の十手
4 石鍛冶の神秘家
4 戦隊の鷹
1 瞬唱の魔道士
1 相殺
2 未練ある魂
2 天使への願い
1 遍歴の騎士、エルズペス
3 精神を刻む者、ジェイス
1 殴打頭蓋
1 ギデオン・ジュラ
4 溢れ返る岸辺
4 湿地の干潟
3 Tundra
2 氷河の城砦
3 島
2 平地
1 永岩城
1 Karakas
1 沼
1 アカデミーの廃墟
1 ムーアランドの憑依地
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1 トーモッドの墓所
1 真髄の針
1 仕組まれた爆薬
1 拘留の宝球
2 聖トラフトの霊
2 エーテル宣誓会の法学者
1 解呪
1 謙虚
3 終末
2 外科的摘出
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